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デジタルオフセットで特殊紙+特殊印刷の事例

プライク_ホワイトインク_透明インクプライク × 両面箔・ホワイトインク・透明インクプライク×ホワイトインク両面プライク名刺_ホワイトインク_透明インク_特殊印刷プライク名刺_特殊印刷プライク名刺_特殊印刷キュリアスメタル_特殊印刷_名刺ファーストヴィンテージ_名刺_ホワイトインク_カラーファーストヴィンテージ_両面ホワイトインク_1回刷りファーストヴィンテージ_両面カラーファーストヴィンテージ_両面カラー_両面ホワイトインク1回刷りファーストヴィンテージ_ホワイトインク_カラー_すじ入れヴァンヌーボV_全面箔ヴァンヌーボV_名刺_盛り上げ印刷_透明インク_特殊印刷ヴァンヌーボ_盛り上げ印刷_透明インク_ポストカードヴァンヌーボ_盛り上げ印刷_透明インク_ポストカード
印刷方法は、ホワイトインク、透明インク、カラーとなっております。
プライクに対しての盛り上げ印刷は、剥がれが大量に発生するため、現状では選択不可とさせていただいております。
※今後の実験で選択可能となる事もございます。

特殊印刷に関しては、sophisticateで対応させていただいております。

デジタルオフセット印刷の品質についてのツイートからお越しの方!
あまりにもアクセスが多いので、追加で記事を書かせていただきます!

2015年5月1日現在で、デジタルオフセットという機構を名乗っているのは、HP社のIndigoシリーズのみとなっております。
皆様が勘違いされているオンデマンドというのは実は印刷の機構の呼び方ではなく、必要なものを必要なだけという概念に基づいた小ロット向けの印刷機をひ とくくりにした呼び名だという事も解説させていただきます。レーザープリンタタイプ、インクジェットプリンタタイプ、デジタルオフセット印刷機などの無版タイプの印刷機はオンデマンド 印刷機とくくられています。

画質という意味で申し上げますと、解像度で擬似1200dpiとPOD機(プリントオンデマンド機)と大差ありません。
※画質(解像度)という点では大差ないのですが、インクの層の厚さの違いや網点の綺麗さで、レーザープリンタやインクジェットよりワンランク上の仕上がりになっています。これは、実際にご覧いただく以外に説明ができません。ごめんなさい。。。
そのため超高解像の写真やとても小さい文字を印刷した場合、通常のオフセット印刷機の代替えとして使用すると「ちょっとこれでは」という場面も出てきます。

ですので、Indigoの良さは画質ではありません!ここは使っている立場から断言いたします!
あくまで、許容範囲のレベルという感じです。
※赤間印刷での基準です!

では、何が売りなのでしょうか?
きっと、導入した印刷会社によってメリットと感じた点は同じではないと思いますが、弊社の社長が決断した点は下記となります。

・小さな印刷会社でもオフセットに近い品質で小ロット対応ができる。
・7色まで搭載できるインクタンクと1パスで片面16回まで印刷できるプログラムにより、CMYK+白+透明+特色(重ね順自由!)ができる。
・液体トナーを調合することで、特色を作れる。
・高級紙・特殊紙との相性が抜群に良い!

本当はまだまだありますが、ざっくりあげると上の4つになります!
これにより、高級紙+特殊印刷(白や透明を使った)が低予算から実現できる!という事が弊社の考えるデジタルオフセット印刷機のメリット!という事になります。

ですので、どうぞ、オフセット印刷の代替えと考えず、デザイナーの方々の新しい表現方法という位置づけでデジタルオフセットをとらえてみてください!少ない事例ではありますが、下記がデジタルオフセットでの安価で実現できる特殊紙+特殊印刷の事例になります。

 

=====

 

Indigo7600オフセット印刷とデジタルオフセット印刷は「①刷版を用意、②インクを吸着、③ブランケットに転写、④圧胴とブランケットで紙を挟んでプレス」という構造自体は同じです。

両者の決定的な違いは、刷版が物理的に存在するか、刷版無しでインクを整列させるかの部分だという点であるという認識が大方の意見だと思います。

 

では、オフセットとデジタルオフセットの仕上がりの違いはなぜ起こるのでしょう?

 

本日は、この仕上がりの違いの部分を今までより詳しく解説してみたいと思います。

 

簡単に申し上げますと、仕上がりの違いはプレスの段階でのインクの物質的状態の違いで、紙に対して定着している場所が異なっていたため、特に光沢紙での仕上がりに決定的な違いが生じていた。という事でした。

 

ちょっと難しく説明してみますと、

 

通常のオフセット印刷のプレス部分では、液状のインクをブランケット・インク・紙・圧胴でプレスしています。その際温度の変化等は無くインクは紙に浸透しその後乾燥して安定します。この時コート紙であれば、コーティングの層の下にインクが定着するので印刷されインクは紙の地とマッチして光沢系のコート紙であれば印刷面は綺麗に光沢を放ちます。

 

それに対してデジタルオフセットではブランケットを100℃~120℃(Indigo7600の場合)に加熱し、転写されたインクを一旦しっかり溶かしてから、ブランケット・インク・紙・圧胴でプレスしたときにインクの温度が一気に落ち、液状から固形に変化する現象を利用して定着させているため、プレス後の乾燥は不要という利点はございますが、光沢系コート紙の場合、光沢の層の上にインクが定着しているので、印刷されたインクは紙の地の光沢を覆ってしまい、印刷面の光沢は鈍くなってしまうと言う事になります。※定着に関しては上記の条件の他にも紙の表面がアルカリ性に傾いているなど別の安定条件もありますが、今回のテーマに直結したいため、機会がありましたらご説明いたします!

 

つまり、以前の私達の見解では、デジタルオフセット(Indigo)のインクは「つやがない」というものでしたが、それは誤解で、ツヤは紙にある物であり、オフセット印刷機のインクは光沢紙でもマット紙でも質感を損なう事はありませんが、デジタルオフセットはマット紙との相性は良いですが、光沢紙のツヤは奪ってしまうというのが正しい解釈だということでした。
オフセットとデジタルオフセット
ですので、印刷方式による紙の質感に対する親和性という面から言うと、

 

光沢系コート紙 マット系コート紙 非コート紙
オフセット
光沢を生かし発色もよい

マットな質感を生かし発色も良い

ドライダウンによる色の変化がある
デジタルオフセット
コートの光沢をインクが隠してしまう

インクの質感が紙とマッチ

インクの質感が紙とマッチ
プリントオンデマンド
トナーの光沢が紙の光沢と違う場合がある
×
トナーの光沢が紙とマッチしない
 ×
トナーの光沢が紙とマッチしない
という事が言えると思います。

 

そういった意味から、sophisticateでは光沢の無い高級特殊紙にターゲットを絞り、それでいて小ロットというデジタルオフセット(Indigo7600)が最大限に魅力を発揮できるポジションの商品をご提供していこうと考えております!

 

sophisticateにちょっぴり興味が沸いた!というそこの貴方!sophisticateは下記よりご覧いただけますよ。

 

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Information

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赤間印刷では、Indigo7600の導入とともに、特定の紙と検証結果で採用特殊項目に絞ることで小ロット向けの特殊印刷をより高品質かつ安価にご提供させていただくことを可能にいたしました。 第一弾としてご提供を開始させていた …

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