red_こんにちは。今日は中秋の名月ですね( ^ω^ )
丸くきれいなお月様が見られるということで、夜が待ち遠しいです。
  
 
 

デジタルオフセット印刷機Indigo7600テスト

さて、今回はじわじわと実行していこうと思います、印刷物の検証についてご説明いたします。

今後弊社の常備紙とする予定になっている50種類の紙を使い、Indigo7600のインクの乗り具合、オンデマンド機との仕上がり比較、機械と紙の相性、を調べていくという計画です。
これにより、デジタルオフセット機の実態、紙やインクの特徴、などをブログをご覧の皆様にお伝えしていけたらと思います。
この計画は1つの検証に対し、[デザイン、紙、手法の紹介] [出力結果、考察]の2つの記事に分けて随時更新していく予定ですのでよろしくお願いいたします。

検証内容

本日は赤い紙を黒1色で出力した場合を検証していきます。使用した紙は以下の3種類です。

クラシックリネン竹尾 クラシックリネン-FS:レッド

文字通りリネンのようなエンボスが特徴的な特殊紙。今回使用しているレッドは、青みがかかった赤になっています。はっきりとした印象を残しつつも、エンボスがあることで優しい風合いを感じさせる質感になっています。

OKACカード竹尾 OK ACカード:まあか

すべすべした手触りで癖がなく、様々な用途に使用できる特殊紙です。トーンが少し下がった落ち着いた赤になっています。
  

スタードリーム竹尾 スタードリーム:ルビー

他には見られないパール調の輝きがきれいな特殊紙。光を受けるとピンク寄りの赤に見えます。こしも強く、パールで高級さも感じられるのでいつもよりグレードの高いものを作りたいときなどにおすすめです。

  
それぞれの紙の詳しい情報は竹尾さんのホームページをご参照ください。(紙名をクリックすると竹尾さんのページに飛びます。)

結果予想

今回はコート紙とはまた別のつるつる感を持つスタードリームに、きちんとインクが乗るのかどうかが一番の焦点となってきます。
なんだかんだ3種類全部にインクは乗るけれど、スタードリームは少し定着が悪いのでしばらく置いておかなければならないのではないか、というのが今回の私の予想です。

この予想がどこまで当たるでしょうか…(´・ω・`)? 次回の記事で、出力結果をお伝えしたいと思います。