ご無沙汰しております。

少々、仕事が立て込んでおり、更新を暫定的にさせていただいております。

さて、タイトルに戻りまして「Mac OSXでZIP圧縮したファイルをWindowsで解凍すると文字化けする」などという「前から知ってるわ!」の情報だとお思いの方も多いでしょう。

残念ですが違います。それはDTP業界では常識ですね。

そして、最近まではMac側でわざわざ標準機能以外のユーティリティを使ってWindows用に圧縮しなくてもWindowsで「Archive decoder」というソフトを使えば文字化けせずに解凍できていました。

しかし、インフルエンザウイルスのようにOSXの文字化けも進化するようで、このソフトを使っても文字化けしたり解凍できなかったりというZIPファイルが最近出回り始めました。

現状、Windows側でこのファイルを解凍するには有料ソフトStuffItあたりを使うしか方法が見当たりません。
2012.9.5追記:解凍のみに対応した Free StuffIt Expander 2011 を使用することで文字化けせずに解凍できることが確認できました。ただし、このソフトをインストールすると、強制的にZIPファイルはFree StuffIt Expander 2011に関連付けされてしまうので、自分でZIPの関連付けを標準に戻す必要があります。Windows標準のZIP圧縮解凍機能は、解凍せずにフォルダを開く感覚で中身を確認できるので、便利ですよね!

DTP業界でもクライアントがWindows環境という事はもう珍しくありません。
Windows環境で回避できなくなっている以上、OSX標準のZIP圧縮は封印した方が良いと思われます。

今回おすすめソフトはご紹介いたしませんが、キーワード「OSX ZIP圧縮 文字化け」あたりで検索をかければ、それなりのものが出てくると思いますよ!