インクが剥がれた。。。6月も最終週になりました。

『失敗は成功の母』と言いますよね!
なので、サンプル作成の失敗作も公開することで、誰かの成功につながるかも?という風に言い換えてネタを増やしていこうという作戦です。
※毎月、月末には失敗特集をやろうと思います!

ちなみに今月の失敗作は2つです。

 インクが剥がれた例黒い名刺のグロスバージョンの失敗作です。

これは、竹尾さんの特殊紙『プライクの黒』にUV透明インクをグロスにして厚盛印刷したサンプルでした。
作成当初はインクが浮くことは無かったのですが、1週間くらいしてからでしょうか、ロゴ部分が剥がれてきているではないですか!!

一緒に作った赤い名刺はまったく問題ありません。おそらく、一番下のインクがもっとしっかり紙に定着してから上の厚盛インクを乗せていけばいいのだと思いますが、こればっかりはもう一度やるまでは断言できないので、プライクで透明インクを使う場合は下地はマットがいいと現状では言うしかないですね。

トレペに印刷 その1トレペに印刷 その2トレーシングペーパー(半透明の紙)に印刷してみた失敗作。

在庫紙を物色していたところ、厚手のトレーシングペーパーを発見!文字が半透明な名刺が作れるのでは!と思ってさっそく印刷してみました。

見た目もそれほど悪くは無いですし、裏に黒い紙を敷いた写真をご覧いただくと分かるように色の乗った部分も半透明になっています!が、、、透明名刺を作れる赤間印刷としては、ちょっとインパクトにかける感じだったので失敗作となりました。

トレペを裏から見てみると番外編、透明インクを乗せてみた

そして、もう一つ失敗とした理由は、裏から見たときあまり綺麗じゃないという点です。
半透明なので仕方ないですが、ちなみに写真は意外と綺麗に見えていますが実物はけっこう白いです。
番外編で青のべたの上に透明インクで文字を書くというのも試してみました。こちらのボツの理由は『悪くは無いような気もするけれど、トレーシングペーパーを活かした手法ではない』という点です。

という具合に、赤間印刷は失敗作もいっぱい作っております!でもいずれ日の目を見る事になる失敗作も出てくるかもしれませんので、これからもどんどん実験していきますよ!

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