文字が浮き出た売価札梅雨入りが近いのでしょうか、本日は晴れたかと思うと急に雨になったり不安定な天気でしたね。

さて、本日は岩手県の印刷会社様よりご依頼いただいている『文字が浮き出た売価札』のサンプル作成をしてみました。

今回のポイントは『シール素材がゆがまない程度でどこまで厚く盛れるか』よいう点になります。

以前より看板などで厚盛をご使用いただき、様々なアイデアを弊社にプレゼントしてくれる印刷会社様(今は社名を出していいのか確認が取れていないので、伏せた状態で進めておきます。)ですので、赤間印刷としても協力は惜しまないというスタイルであります!

 最終グロス仕上げ最終マット仕上げ左側は、最終がグロス仕上げのサンプルで、6回盛。また、木目の厚盛も多めにしてあります。

右側は、最終がマット仕上げのサンプルで、6回盛。通常であればカラーの後に透明インクですが、透明厚盛3回の上にカラーを印刷し、更にその上に3回のマットを盛ったものになります。※弊社ではこのような盛り方を色挟み込み仕上げと呼ぼうと思っております。

比べてみて、文字がグロス仕上げの方が高級感があり、好印象でした。背景の板の木目に関しては、グロス仕上げの方が多めに盛った分立体感があるのですが、より木の質感に似た仕上がりに見えるのは挟み込み仕上げの方でした。挟み込み仕上げで盛回数をあと1回増やせばとても良い仕上がりになりそうです!

ただし、カラーの印刷回数と透明インクの印刷回数が1回づつ増えてしまうので、納期・金額ともにその分増えてしまうので、お客様のご予算とお時間が許す範囲で最善の仕上げにできればと考えております。

ちなみに、6回盛でもシールはまっすぐ貼れました!7回・8回もいけそうな気がするので、またの機会にチャレンジしてみます!

最終グロス仕上げ拡大最終マット仕上げ拡大拡大版のサンプルです。

・左がグロス6回盛仕上げ

・右がマット6回盛から―挟み込み仕上げです。
※挟み込み仕上げは通常、色の上に透明なものが乗っているという感じになる厚盛の厚み自体に色を付けられるので、作品によってはこちらがオススメとなる事もあります。

こういったディスプレイ用の商品も今後は積極的に手掛けていこうと思いますので、一工夫したものが作りたいとお考えのクリエイター様や、事業主様がいらっしゃいましたら、ぜひ赤間印刷もご検討ください!!