こんにちは。最近はハンドクリームを塗っても塗っても手が荒れてしまいます。ふとした時に指を見るとささくれができていたり(つ´ω`)
でもこうなると分かっていても毎回香りで選んでしまう私です。

さて、今回使用しました紙はこちらになります。

タケバルキー竹尾 タケバルキーGA:-

竹パルプが使用されている紙。張りがあり、固めで丈夫です。写真ではエンボスが強く出ているように見えますが、実際触ってみると適度ななめらかさを感じる質感です。

前回までのカラー、K1色、ホワイト、Raised、Water Markの出力テストに加えてカッティングのテストも行いました。これには弊社所有の GRAPHTEC FC4500-50を使用したのですが、こちらの機械につきましては次回の記事で詳しい紹介をしたいと思います。

※Water MarkとRaisedについてはこちらをご参照ください。

Raised

Raised_テクスチャRaised_テクスチャ2説明がすっかり遅くなってしまいました、このテクスチャの線の太さですが左のテクスチャは0.19mm、右のテクスチャは0.17mmとなっています。柄はまあまあ見えますが、インクを吸ってしまいはっきりとは見えません。
 

縁_raisedRaised_ストライプテクスチャではない方のいつも印刷しているデータの矢印の箇所が幅約2mmなのですが、少々太すぎるのか今回も剥がれてしまいました。というよりなんだかんだ毎回剥がれています。
紙によって定着のむらが見られ、ビオトープがばっちり印刷できたのは機械のブランケットを変えた直後だったからだそうです。

ですので半分以下の0.5mmまで細くして、ストライプにしてみたのですが、この太さでも剥がれてしまうようです。

さすがに毎度毎度この太さを出してもらうためにブランケットを変えてもらうというのは効率的ではありませんし、なにより紙とブランケットの無駄遣いになってしまいます。
これはこの太さまでなら確実にできる、という基準を見つけなければいけませんね。

Water Mark

WaterMark画像の囲まれてる部分に0.17mmのテクスチャが出るはずなのですが、インクを吸う紙ということでやはりWater Markは出ませんでした。

 

 

まとめ

今回の紙もWater Markが出力できなかったのは残念でした。テストする紙の順番は決めていますが、まさか3回連続でWater Markが乗りにくい結果になるとは想像していなかったです。
そろそろWater Markをピックアップさせてあげたいな(´・ω・`)

そして二つの透明インクが出せる線幅・ベタの限界というのがしばらくの課題となりそうです。ここは結構重要なところだと思うので近いうちにデータを作って実験してみたい思います。

テクスチャも今は何となく細かいのと粗い目のものとを作っていたので、次は線幅のバリエーションを作って検証を進めていきます(`・ω・´)

次回は初登場カッティングマシーンを使ってタケバルキー×カッティングです(ノ゚ω゚)ノ

akp.jp_sophisticate_bana