こんにちは。ものすごい台風がやってきていますね。こんな日なのにレインブーツを履いてくるのを忘れてしまって、朝から寒い思いをしました(´・ω・`)

テスト対象紙

第3回目で使用するのはこちらの紙です( ・∀・)ノ

NTスフール_トップ竹尾 NTスフール:スノーホワイト

フェルトのようなあたたかい手触りが特徴的な特殊紙。表面はふかふかなかんじですが、裏面はべーシックな印象の手触りです。他には見られない質感で、一度触ったらなかなか忘れられない紙だと思います。

色はスノーホワイトですが、真っ白というよりはオフホワイトな色味です。

前回のビオトープはラフな質感のため、透明インクとの相性があまり良くなかったですよね。今回はふかふかNTスフールと、透明インクのRaisedとの相性を検証していきます。

今回Water Markの紹介はしていませんが、結論から言いますとWater MarkとNTスフールの組み合わせは良い仕上がりにはなりませんでした。失敗作としてもあまり面白くはなかったので、ひとまずRaisedの紹介です。

※Water MarkとRaisedについてはこちらをご参照ください。

テクスチャ -Raised-

NTスフール_テクスチャ_2NTスフール_テクスチャ細かい方と粗い方のテクスチャ、両方ともうまく出ました。柄がはっきりしていて、触ってもでこぼこが感じられます。

高さが出る分、Raisedのテクスチャとの相性は良さそうです。

ただ紙の表面はつるつるというわけではないので若干の影ができます。すると細かい柄は印刷はできますが、細部までははっきり見せることができません。(近づいてみると分かりやすくなります。)

※後日細かいほうのテクスチャはちょっとだけですが剥がれてきてしまいました(´・ω・`)

Raised

NTスフール_raisedテクスチャじゃない方のRaisedは初めから定着が悪く、時間が経つにつれてぺらぺらになってしましました。

というよりもともとべた塗りのRaised(Water Mark)は苦手だと言われているので、この太さで定着したら儲けもの、といったかんじです。

 まとめ

ラフとはまた別の質感を持つ特徴的な紙だったためどの程度定着するのかと思っていたのですが、思ったよりくっついていてびっくりでしたΣ(゚д゚;)

テクスチャ使用は剥がれにくさと紙の質感からいって、大き目の柄の方が適していそうです。

さて次回はNTスフール第二弾、カラーとホワイトインクでの検証を行ないます。

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